● 2019年1月号〜 ●
◆外国人労働者受け入れと共生社会(19年1月号)
● 2018年1月号〜 ●
◆原発と米軍基地(18年12月号)
◆憲法改悪の発議を止めよう(18年11月号)
◆LGBT、女性、障がい者(18年10月号)
◆だれのためのIR実施法?(18年9月号)
◆安倍政権とドメスティック・バイオレンス(18年8月号)
◆働き方改悪法案(18年7月号)
◆事務次官のセクシュアル・ハラスメント(18年6月号)
◆なぜ決済文書の改ざんが(18年5月号)
◆優生保護法下の強制不妊手術(18年4月号)
◆気持ちよくて、平等で、愉快(18年3月号)
◆「思う存分生きなさい」(18年2月号)
◆子どもを暴力から守ろう(18年1月号)
● 2017年1月号〜 ●
◆食べられるだけの賃金を(17年12月号)
◆改憲発議がねらわれている(17年11月号)
◆性別の変更は人権だ(17年10月号)
◆また道徳の教科書を読んでみた(17年9月号)
◆憲法改悪に向かう安倍政権(17年8月号)
◆憲法九条に自衛隊を明記?(17年7月号)
◆道徳の教科書を読んでみた(17年6月号)
◆安倍政権がめざす未来(17年5月号)
◆なぜいま共謀罪なのか(17年4月号)
◆よみがえる共謀罪(17年3月号)
◆南西諸島に自衛隊の基地(17年2月号)
◆「土人」発言は差別そのもの(17年1月号)
● 2016年1月号〜 ●
◆死刑を廃止しよう(16年12月号)
◆沖縄への差別(16年11月号)
◆高江のオスプレイパッド(16年10月号)
◆高江は日本の最前線(16年9月号)
◆憲法を守っていこう(16年8月号)
◆基地と女性の人権は両立しない(16年7月号)
◆熊本・大分地震から考える(16年6月号)
◆「保育園落ちた日本死ね!」(16年5月号)
◆一緒に立ち上がろう(16年4月号)
◆貧困、学費、奨学金(16年3月号)
◆夫婦同姓に関する最高裁判決(16年2月号)
◆LGBT差別解消法案を作成中(16年1月号)
● 2015年1月号〜 ●
◆あなたの思いが社会を変える(15年12月号)
◆これから、何をすべきか(15年11月号)
◆アメリカの戦争の下請け法案(15年10月号)
◆ファシズム、14の特色(15年9月号)
◆うそとだましの国会答弁(15年8月号)
◆禁演落語(15年7月号)
◆「戦争法案」に削除・修正要求(15年6月号)
◆憲法違反の戦争法案(15年5月号)
◆戦争をする国にさせるな(15年4月号)
◆戦争法案を出させるな(15年3月号)
◆ヘイトスピーチを許さない(15年2月号)
◆民主主義のために(15年1月号)
● 2014年1月号〜 ●
◆ビキニの水爆実験と被曝(14年12月号)
◆戦時性暴力としての「慰安婦」(14年11月号)
◆自由権規約委員会の審査と勧告(14年10月号)
◆京都に米軍Xバンドレーダー基地が(14年9月号)
◆戦争をする国へ(14年8月号)
◆埋めてしまえば終わりか(14年7月号)
◆ヘイトスピーチの根(14年6月号)
◆集団的自衛権の解釈改憲(14年5月号)
◆介護と雇用の破壊(14年4月号)
◆集団的自衛権へ解釈改憲(14年3月号)
◆違憲の法は廃止しよう(14年2月号)
◆国際基準を逸脱した秘密保護法(14年1月号)
● 2013年1月号〜 ●
◆秘密保護法の脅威(13年12月号)
◆婚外子差別違憲の最高裁決定(13年11月号)
◆映画「少年H」を見て(13年10月号)
◆集団的自衛権容認の動き(13年9月号)
◆この社会を変えなければ(13年8月号)
◆橋下市長の慰安婦発言を問う(13年7月号)
◆憲法もどきの自民党改憲草案(13年6月号)
◆声を上げよう(13年5月号)
◆若者を使い捨てるな(13年4月号)
◆ダンスを風営法から削除すべき(13年3月号)
◆ねらわれる憲法9条(13年2月号)
◆格差是正、脱原発、憲法を活かす(13年1月号)
● 2012年1月号〜 ●
◆脱原発全国行脚(12年12月号)
◆脱原発基本法を成立させよう(12年11月号)
◆原子力規制委員会の人事(12年10月号)
◆オスプレイの配備は許されない(12年9月号)
◆追悼(12年8月号)
◆自民党の憲法改正草案(12年7月号)
◆国家による情報管理(12年6月号)
◆情報はだれのものか(12年5月号)
◆人権が危ない(12年4月号)
◆若者の困難に対応を(12年3月号)
◆「世界の100人」に選ばれた(12年2月号)
◆脱原発をめざす女たちの会(12年1月号)
● 2011年1月号〜 ●
◆動きはじめた憲法審査会(11年12月号)
◆放射能を逃れて(11年11月号)
◆空襲被害者に補償を(11年10月号)
◆10万年後の未来は?(11年9月号)
◆脱原発で自然エネルギーへ(11年8月号)
◆原発輸出を止めよう(11年7月号)
◆原発をなくしていこう(11年6月号)
◆原子力政策の転換を(11年5月号)
◆「抑止力」は方便だった(11年4月号)
◆大逆事件百年後の意味(11年3月号)
◆武器輸出禁止は財産(11年2月号)
◆刑死者慰霊塔(11年1月号)
● 2010年1月号〜 ●
◆村木さん事件の徹底検証を(10年12月号)
◆祝島の運動(10年11月号)
◆死刑について議論を(10年10月号)
◆若い人たちの涙(10年9月号)
◆なぜ署名を拒否したか(10年8月号)
◆あきらめないで、がんばる(10年7月号)
◆「県内移設反対」の声を受け止め(10年6月号)
◆子どもに予算と愛情と居場所を(10年5月号)
◆変わる障がい者施策(10年4月号)
◆フランスの子育て支援(10年3月号)
◆辺野古に基地は造らせない(10年2月号)
◆働きながら子育てができるように(10年1月号)
● 2009年1月号〜 ●
◆自殺をなくすために(09年12月号)
◆新政権のなかで全力を尽くす(09年11月号)
◆帰ってきた「父の旗」(09年10月号)
◆ハーヴェイ・ミルクに励まされ(09年9月号)
◆臓器移植法の改正案(09年8月号)
◆世襲議員の制限を(09年7月号)
◆国民投票法リーフレット(09年6月号)
◆企業・団体献金の禁止を(09年5月号)
◆ソマリア沖への自衛隊派遣(09年4月号)
◆オバマの就任演説(09年3月号)
◆父から引き継ぐもの(09年2月号)
◆横行する「派遣切り」(09年1月号)
● 2008年1月号〜 ●
◆医療を救え!(08年12月号)
◆規約人権委員会の審査(08年11月号)
◆原子力空母の横須賀母港化(08年10月号)
◆社会主義インターと市民サミット(08年9月号)
◆秋葉原事件と派遣労働(08年8月号)
◆裁判員制度は大丈夫?(08年7月号)
◆イラク派兵に違憲判決(08年6月号)
◆個人通報制度の批准を(08年5月号)
◆外国人との共生(08年4月号)
◆「それでもボクはやってない」(08年3月号)
◆安心してお産ができない(08年2月号)
◆DV防止法の改正(08年1月号)
● 2007年1月号〜12月号 ●
◆薬害肝炎の究明と救済を(07年12月号)
◆お互い支えあってこその社会(07年11月号)
◆日本はもっと難民受け入れを(07年10月号)
◆中越沖地震と柏崎刈羽原発(07年9月号)
◆驚くべき年金記録問題(07年8月号)
◆拷問禁止委員会の勧告(07年7月号)
◆なぜ教員免許更新制なのか(07年6月号)
◆原発の臨界事故隠し(07年5月号)
◆柳沢発言の意味するもの(07年4月号)
◆夕張を希望のシンボルに(07年3月号)
◆やらせタウンミーティング(07年2月号)
◆いじめに何ができるか(07年1月号)
● 2006年1月号〜12月号 ●
◆防衛庁の省昇格法案のねらい(06年12月号)
◆「命を殺す」政策(06年11月号)
◆教育と自由競争原理(06年10月号)
◆安倍晋三さんの発言(06年9月号)
◆憲法改悪に直結する国民投票法案(06年8月号)
◆だれに対する「思いやり」か(06年7月号)
◆教育基本法改悪と愛国心(06年6月号)
◆指紋蓄積をめざす入管法改定案(06年5月号)
◆女性差別を問う沖縄入会権訴訟(06年4月号)
◆奪われた夢と希望とサムマネー(06年3月号)
◆「被害」側からの視点を大切に(06年2月号)
◆自民党の「新憲法草案」(06年1月号)
● 2005年1月号〜12月号 ●
◆障害者自立支援法にみる小泉構造改革の非情(05年12月号)
◆非正規雇用と格差社会(05年11月号)
◆触発される韓国(05年9月号)
◆税金は命を生かすことに使おう(05年8月号)
◆戦後責任を果たすべき(05年7月号)
◆人権救済機関設置へ全力を(05年6月号)
◆チェスのフィッシャーさん(05年5月号)
◆人権擁護法案の再提出(05年4月号)
◆マンデート難民の強制送還(05年3月号)
◆韓国のダイナミズム(05年2月号)
◆米軍再編とキャンプ座間(05年1月号)
● 2004年1月号〜12月号 ●
◆戸籍の婚外子差別(04年12月号)
◆ねらわれている憲法24条・25条(04年11月号)
◆二つの事故から見えるもの(04年10月号)
◆憲法論議にもっと声を(04年09月号)
◆改正DV防止法がめざすもの(04年08月号)
◆安心できる年金制度を(04年07月号)
◆イラクの人質問題にとりくんで
(04年06月号)
◆「官から民へ」が切り捨てるもの (04年05月号)
◆DV防止法改正案上程へ(04年04月号)
◆憲法が息づく社会へ(04年03月号)
◆刑務所改革の“はじめの一歩”に(04年02月号)
◆バックラッシュに立ち向かう(04年01月号)
● 2003年1月号〜6月号 ●
◆難民認定された日本人女性(03年09月号)(2003/08/19up)
◆「日本人か、それで」(03年08月号)(2003/07/18up)
◆個人情報のたらい回し(03年07月号)(2003/06/18up)
◆司法改革のあり方(03年06月号)(2003/05/19up)
◆欺瞞に満ちた戦争(03年05月号)(2003/04/18up)
◆ハンディキャップは可能性(03年04月号)(2003/03/17up)
◆参政権は人間の尊厳の問題(03年03月号)(2003/03/03up)
◆名古屋刑務所を訪問して(03年02月号)(2003/01/23up)
◆革手錠の使用は非人道的(03年01月号)(2003/01/23up)
●2002年1月号〜12月号●
◆男女平等へのバックラッシュ(02年12月号)(2003/01/23up)
◆ODAのチェック・システムを(02年11月号)(2003/01/23up)
◆住基ネットはゴメンだ(02年10月号)(2003/01/23up)
◆男性/女性の区別って何?(02年09月号)(2003/01/23up)
◆「愛国者法」の先にあるもの(02年08月号)(2003/01/23up)
◆有事法制は私たちの問題(02年07月号)(2003/01/23up)
◆戦争のための有事立法(02年06月号)(2002/06/04up)
◆増えている受刑者(02年05月号)(2002/05/01up)
◆ホイッスル・ブロワー(02年04月号)(2002/03/20up)
◆有事法制と戒厳令(02年03月号)(2002/03/13up)
◆「いろんな家族」で生きる(02年02月号)(2002/03/13up)
◆「有事」の人権侵害(02年01月号)(2002/03/13up)
● 2001年7月号〜12月号 ●
●差別撤廃世界会議に出席して(01年12月号)(2002/03/13up)
●憎悪と報復の連鎖を断ち切ろう(01年11月号)(2002/03/13up)
●日米地位協定の改正を(01年10月号)(2002/03/13up)
●死刑廃止は世界の流れ(01年9月号)(2001/08/20up)
●教育三法改悪を批判する(01年8月号)(2001/07/19up)
●「強者」の自己正当化(01年7月号)(2001/06/25up)
|